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お忙しいところ、お集まり頂きましてありがとうございます。これより役員会議を始めます。
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出来ることならば、フランスに住むならばメガネは、日本から作って持っていったほうがいいです。それはなぜかというと、フレームの違いにあります。フランスで売られている眼鏡のフレームは、基本的にフランス人に合うように作られています。しかし、フランス人ように作られているフレームを、日本人が着用すると、鼻が合わないのです。フランス人は鼻が高い人が多いので、鼻の低い日本人が作ると、どうしても合わないのです。
しかし、必ずしもフランスでメガネを作ることは、デメリットばかりではありません。安いのです。安いというか、無料です。しかしこれはあくまで、フランスで保険に加入している人のみです。フランスではメガネを作るのも、コンタクトレンズを購入するのも、全て医療扱いです。まず眼科に行って、視力を測って、その後処方箋のようなものをもらって、メガネ屋さんに行きます。そうすれば、日本でメガネを作ればかなりの値段がしますが、フランスでは無料でメガネが作れるのです。これは、どんなタイプのメガネでも大丈夫です。例えば、片方だけ度が強いメガネのレンズであっても、老眼や乱視が混じっているようなメガネであっても、全て保険でカバーされます。
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アメブロの人達はなぜあんなに行間を空けて書くのだろうか?という議題については先週話したばかりです。ちなみに結論としてましては以下の通りになりました。

「侍魂に憧れている」

思い出しましたか。それでは今日の議題です。

メガネは顔の一部なのか?です。

昔ありましたね。そういうコピーのCM。最近見ませんね。最近はド・ド・ドリフじゃなかった。まぁその話は置いておいて。で、メガネは顔の一部なのかについて。私から意見を述べさせて頂きますと、顔の一部ではありません。少なくとも現代の人類のバージョンにおいてはメガネは顔の一部ではなく、装飾品にすぎません。

しかしながら、パソコンにおける外付けハードディスクをパソコンの一部だという意見も巷ではよく聞きます。そういう観点から言うと顔の一部という認定をしてもいいのかもしれませんが、あくまで無機物同士の話。こちらは有機物と無機物。一部というのは些かおかしいかと。

愛着を持って「一部も同然だよ」という言い回しは認めます。

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重要な事項について話しあいます。ちなみに役員は私一人になります。
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